想いをかたちに 手のひらサイズでいつまでも

はじめまして。
unyap shopの刺繍作家兼フォトグラファー、
“めんばた”と申します。


私がカメラを手に取ったきっかけは第一子を授かったときでした。
これからの出来事1つ1つを鮮明に残したい、
そして未来でその子とその想いを共有したいと思ったからです。


そして、カメラを持った日から、
何気ない日常や毎日すべてが特別な思い出になりました。
写真を見るだけでそのときの思い出がよみがえり笑顔になれる。
そういった思いから、他者様の特別な日を形にするお手伝いをするようになりました。


また、刺繍を趣味としていたため、刺繍で子供の命名書を作ったり、
服や小物を作って子供と思い出を共有していました。
子供の名前を初めて縫ったときの感動や、
言葉では表現できない気持ちが、
今でも作品も見るたびに溢れてきます。


私は、刺繍やカメラを通してより多くの人の想いを形にしたいという想いから、unyap shopに参加しました。
皆様と一緒に作品を作り、想いを形にするお手伝いをさせてください。