ゴールデンウィーク期間(4/29~5/5)に
阪急うめだ本店にて開催されます、『うめだ手づくり市』。
今回、すべての素材を「日本製」にこだわって製作しています。


娘が赤ちゃんの頃、肌着やガーゼは日本製のものを選んで使っていました。
理由を深く考えたことはなかったのですが、いま考えてみると、
日本製のものは、なんとなく、どんな環境でどんなふうに作られているか想像できる気がして
それが安心につながっているのかな、と思います。
外国製が悪い、日本製が良い、ということではなく、
作られている過程を想像できる(と思える)かどうか、が重要なんじゃないかと思っています。
今回の『うめだ手づくり市』にて出品させていただくぬいぐるみは、
手づくり、という作られる過程の想像しやすさによる安心を重視して
フェルト、糸、わた、すべてをMade in Japan素材にこだわって準備を進めています。

ぬいぐるみは揃ってきたので、ディスプレイをどうしようかなぁと
最近は、什器、手芸屋さんの小物や布、雑貨屋さんのぬいぐるみなどをよく見に行っているのですが
日本製のぬいぐるみって本当に少ないなぁ。。と改めて感じています。
Made in Japanのぬいぐるみって、高級なテディベアだったり、一点物のイメージです。
雑貨屋さんで見かけるような、手に取りやすい感じのぬいぐるみは、
私が見た限りでは、もうほとんどがMade in Chinaでした。(たまにVietnamとか)
数年前に、中国の地方都市がぬいぐるみ製造業で大発展したというニュースを見ました。
大量のぬいぐるみの山と、少し間隔を空けて並んだ人たちがひたすらそれを縫っている姿が
とても印象に残っています。
きっとあんな感じで、このぬいぐるみたちも作られているんだなぁ。
それはそれで良いとも思うんだけど、
こんなに愛おしいぬいぐるみなのに
なんだかちょっと遠く感じて、ちょっとだけ寂しいような・・・
そんな中で、私は壮大な夢を思い描くようになりました。
それは・・
<< Made in Japanの、手に取りやすいぬいぐるみショップに私はなる!!>>
ここで言う「Made in Japan」は、ただ単に日本で作られている、ということではなく
「作られている過程を想像できる」ということを重視しています。
どんな素材で、どんな環境で、どんな人が作っているのか、
そういった背景がわかることは、安心してぬいぐるみを迎えられることに繋がると考えています。
ただ、unyap shopのぬいぐるみの作り手は、私たった1人。
それでもこの壮大な夢を叶えられるかもしれない、と思えるのは
『インスタントヌィーグル』があるからです。
途中まで縫製済みのぬいぐるみキット、インスタントヌィーグル。
綿を詰めて縫い閉じることで、ぬいぐるみが完成する仕組みです。
自分が作ったぬいぐるみは、何より安心して愛せる存在なのではないかと思うのです。
あなた自身がぬいぐるみの作り手になる、ぬいぐるみショップ。
Made in Japan. Made by You.
それってすごくワクワクしませんか?(*^^*)
そんなことを考えながら、ゴールデンウィークに向けて準備を進める日々です。
この壮大な野望についても、具体的に考えていることを余白に綴っていきたいと思います(o^^o)
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